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ラウンド 4: 熊谷真一 vs. 岡本尋

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2002 年 GP 札幌チャンピオン対 2001 年 APAC チャンピオンの対戦。
熊谷が今回のパートナーとして選んだデッキは、札幌で勝利をもたらしてくれた青緑。
熊谷との相性のよさという意味では最高の物だろう。

対する岡本は、第 2 の Angry Hermit と呼ばれるリアニメイトデッキを使用。

はたして、王座経験者同士の対決の行方はいかに?

Game 1

熊谷 vs. 岡本
熊谷先手から始まる 1 ゲーム目。

《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》、《野生の雑種犬/Wild Mongrel》とテンポ良く動いた所で、岡本が《納墓/Entomb》で《新緑の魔力/Verdant Force》を墓地へと送り込む。

そのまま自分のターンに入り、《死体発掘/Exhume》で《新緑の魔力》を釣り上げ、それに対応して熊谷は《野生の雑種犬》よって《尊大なワーム/Arrogant Wurm》を捨て、場をクリーチャーによって埋め尽くしていく。

《新緑の魔力》のせいで、攻撃こそ出来ない熊谷だが、次のターンに《直観/Intuition》で《不可思議/Wonder》を墓地に送り、《新緑の魔力》の上から攻撃を開始。

だがそこはしっかりと《クローサ流再利用/Krosan Reclamation》で、ライブラリに熊谷の《不可思議》を追い返してどんどんブロック。

ばたばたと薙ぎ倒されていった熊谷のクリーチャーを見ながら、次は岡本が自身に《陰謀団式療法/Cabal Therapy》を撃って《共生のワーム/Symbiotic Wurm》を墓地に落とし、再びこれを《死体発掘》。その《共生のワーム》を生贄にして、《陰謀団式療法》を熊谷に。

大量のトークンに攻撃の手を阻まれて攻めることの出来ない熊谷。
そして返す岡本のターン。

総勢で攻撃し、熊谷のライフは一気に 3 まで落ち込み、次のドローを確認した所で投了。

1 本目はたまたま《クローサ流再利用》を引いていた岡本の勝利となった。

熊谷 0 - 1 岡本

Game 2

再び先手を取った熊谷だが、先手の岡本が《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》経由で、1 ターン目に《隠遁ドルイド/Hermit Druid》をキャスト。

1 回目の起動ではクリーチャーが落ちずに 4 枚目の山でストップしてしまったが、2 回目起動前に《陰謀団式療法》で十分に確認し、ライブラリを全て墓地に落としてから《死体発掘》→《縫合グール/Sutured Ghoul》で、30 点以上のパンチを熊谷に叩きつけたのだった。

Final Result : 熊谷 0 - 2 岡本

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