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ラウンド 5: 大磯正嗣 vs. 桧垣貴生

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桧垣と大磯。
ご当地広島の強豪同士、ご丁寧にミラーマッチでもある。

もちろん、2 人で調整してきたデッキ同士の対決は運が大きく作用するゲームであり、かつての 2000 年世界選手権の決勝戦(Finkel-Maher.Jr.)を髣髴させる試合が今始まろうとしている。

Game 1

桧垣
先手大磯は 2 ターン目に《金属細工師/Metalworker》をキャストするも、手札にアーティファクトが 1 枚しかない状況で、一気に攻めたてる事が出来ない。

対する桧垣はマリガンから開始するも、なんとか《金属細工師》を引き当て、《天才のひらめき/Stroke of Genius》でマリガンを帳消しに。

これに追いつくために、大磯も急いで《天才のひらめき》を撃ってアーティファクトをかき集め、マナアーティファクトを増やしていく。

このままではどんどんマナアーティファクトが並んで泥試合になるが、現代の《修繕/Tinker》デッキはここからが違う。

マナを大幅にあまらせてからの《激動/Upheaval》から、再びマナーティファクトを並べ始め、そこから一気に相手をたたき伏せるからだ。

キーカードは《激動》と踏まえた上で、先にこの魔法を撃ったのは桧垣。

マナアーティファクトを再展開し、止めに《次元の門/Planar Portal》を桧垣がキャストしたところで大磯投了。

次元の門から大量のマナが増え、ここで粘っても結局自分の敗北する姿を想像できる多い祖は、そのまま次のゲームへと移った。

大磯 0 - 1 桧垣

Game 2

再び、先手 2 ターン目に《金属細工師》をキャストする大磯。

大磯
手札にも十分にアーティファクトのある状態で、もうこれは瞬殺かと思ったところで、今回はダブルマリガンから開始した桧垣が、決死の《からみつく鉄線/Tangle Wire》で大磯の動きを止める。

この間に起死回生を図りたい所だが、《からみつく鉄線》の呪縛が解けると、大磯は一気にアーティファクトを展開。
大量のマナアーティファクトから《次元の門》を張った所で、桧垣はさっささとカードを片付け始めた。

大磯 1 - 1 桧垣

Game 3

今度は先手が桧垣に移り、《サプラーツォの岩礁/Saprazzan Skerry》、《裏切り者の都/City of Traitors》からマナアーティファクトを経由させてから《マスティコア》をキャスト。

対する大磯は、せっかくまた 2 ターン目に出した《金属細工師》をこの《マスティコア》に除去され、完全に手が止まってしまう。

そのまま桧垣は《マスティコア/Masticore》で攻撃を始め、大磯を完全に鎮圧するために《ミシュラのらせん/Mishra's Helix》を出し、そのまま残り 4 回、淡々と殴りきって終了。

Final Result : 大磯 1 - 2 桧垣

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