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ラウンド 8: 桧垣貴生 vs. 石田格

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6 勝 1 敗ライン。

本日最終戦にフィーチャーマッチ席で対峙することになったのは、 2001 年 Final's の決勝戦と同じ顔ぶれである。

かくて、石田と桧垣のリベンジマッチ。

Game 1

石田
茶単 vs. 赤単といえば、一般的には茶単側が《崩れゆく聖域/Crumbling Sanctuary》を張って、その間にデカブツで赤単を圧倒するイメージがあり、実際この試合も途中までそんなかんじであった。

先手の石田がゴブリンを出して攻撃を開始してくる所で、桧垣が 2 ターン目に《修繕/Tinker》で《マスティコア/Masticore》をいきなり持ってきてそのまま石田を追い詰めようとするのだが、これを成就することができず、 2 度目の《修繕》でやっと《崩れゆく聖域/Crumbling Sanctuary》を張ることになる。

だが、《マスティコア》が場から消え、石田のゴブリン部隊を邪魔するものがいなくなり、物凄い勢いで桧垣のライブラリがリムーブして行く。

手札に新たな《マスティコア》を抱える桧垣なのだが、後に石田から展開される《からみつく鉄線/Tangle Wire》により、思ったようにマナが出せない。

その間に石田のゴブリン軍団にしこたま殴られ、桧垣のライブラリは残り約 10 枚。

それを自身で確認し、そのまま桧垣は投了。

桧垣 0 - 1 石田

Game 2

桧垣
ものの 3 分勝負の 2 本目。

先手となった桧垣が、 2 ターン目から一気にマナアーティファクトをキャストして行き、4 ターン目に《マスティコア》、 5 ターン目に 7 マナ余らせて《激動/Upheaval》をキャストした瞬間、石田から「負けました」の一言。

序盤の展開が出遅れ、このまま桧垣に嬲り殺されるのが解っている上での投了であった。

桧垣 1 - 1 石田

Game 3

再び先手が石田に移り、序盤を《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》つなぎで綺麗にダメージを与え、桧垣をあと1歩のところまで追い込むのだが、なんと桧垣の手札から《崩れゆく聖域》をキャスト。

これで一気に石田の勝ちが遠退き、そこへ桧垣が《マスティコア》をキャスト。

石田絶対絶命。

この状況を打開する手段を考え、2,3 ターンほどドローを進めてみるが、何も出来ないことを悟った石田はここで敗れることとなった。

Final Result : 桧垣 2 - 1 石田

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