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中島 主税 vs. 平林 和哉

ラウンド 11:

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 ラウンド 11 フィーチャーマッチを 1 敗ラインで迎えるのは、互いに平林作成のリアニメイトデッキ「Dancing Ghoul」をプレイする中島と平林ミラーマッチだ。

 二人とも前述した通り 1 敗なのだが、奇しくも両人そろって石田格のリアニメイトデッキに敗北している。さて、ここで 2 度目の土を付けてしまうのはどちらだろうか。

Game 1

 試合開始時間を既に過ぎているのにも関わらず、入念にシャッフルを行う 2 人。特に中島の気合の入り方がすごい。

 マリガンチェックをし、中島が大きなうめき声をあげながらマリガンを 1 回行ったところでゲームがスタート。この時点で既に試合開始から 10 分が経過している。

 さあ、ゲームに目を向けよう。

 中島、マリガン後の手札が良かったのか、平林が撃つ《強迫/Duress》に何の抵抗も無くその手札を開示すると、《生き埋め/Buried Alive》、《吸血の教示者/Vampiric Tutor》、そこになんと 2 枚の《死体のダンス/Corpse Dance》。
 おまけに《裏切り者の都/City of Traitors》つきと、流れは完全に中島の物か。

中島「今日はデッキあったまってますよ!!!!」

 とりあえず《吸血の教示者》を落とした平林。

 その間、手に残った《生き埋め》を中島は撃ち、あとは《死体のダンス》を使うのみとなる。

 そこへ平林、《燃え立つ願い/Burning Wish》から《陰謀団式療法/Cabal Therapy》にアクセスし、中島の手から《死体のダンス》を叩き落してしまった!

 即死をなんとか回避した平林だが、まだ中島のライブラリに残る《死体のダンス》に警戒しつつ、平林もここで《生き埋め》を。

 ここでやっと五分の土俵に立った 2 人。

 あとは互いに《死体のダンス》のめくりあいになる。
そして、平林の次ターンのドロー、が《死体のダンス》!

 かくて、窮地から一転して勝利をもぎ取る事となった。

中島 0 - 1 平林

Game 2

 自身の勢いを、平林に妨害された中島だが、まだまだ行くぞと、 1 ターン目に、《真鍮の都/City of Brass》セットから、《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》。そのまま《燃え立つ願い》で、《生き埋め》を入手。

 そして、 2 ターン目にクリーチャー等を墓地に埋めると、返すターンに平林は《吸血の教示者》を撃ち、《腐朽/Decompose》を中島の墓地にあるクリーチャーへとキャスト。
 
 一進一退を繰り返し、ここで再び中島は《生き埋め》で、今回は《縫合グール/Sutured Ghoul》と《クローサの雲掻き獣/Krosan Cloudscraper》を 1 枚ずつ墓地に。

 これでは 13 点の《縫合グール》しか手に入らないが、既にペインランドや、《吸血の教示者》のせいで、平林のライフは 10 。

 これでも大丈夫と、あとは《死体のダンス》を引きたい中島のドローは《吸血の教示者》。

  1 ターン待って、平林の動きに変化が無い事を確認した上で、中島は《死体のダンス》を手に入れ、平林に止めを刺した。

中島 1 - 1 平林

Game 3

 変わって先手は平林。

 今度はこちらはと、《モックス・ダイアモンド》から《燃え立つ願い》を撃ち、《生き埋め》を入手。

 次ターンに、《強迫》で中島の手から《腐朽》を抜き去った上で、《裏切り者の都》経由の《生き埋め》をキャスト。

 そして、そのままアップキープに《吸血の教示者》を撃ち、《死体のダンス》で止めとした。

Final Result : 中島 1 - 2 平林





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