Introduction - Day 2

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第13回戦フューチャーマッチ。日本の藤田修は世界最強の”German Juggernaut”とマッチアップされた。これはこの試合の勝者が栄光のトップ8の椅子をほぼ確実なものにできるであろうという大きな意味合いを持つ一戦だ。

この試練のマッチを2-1で勝利した藤田修は…「予定通りに」残るラウンドをインテンショナル・ドローで飾り、スイスラウンド終了後のマイクで高らかに名前をコールされることとなった。そう、苦労人藤田修がとうとう掴み取った念願の勝利の瞬間だった。

また、大きなストーリーという意味では、Mike Turianがやはり最終戦にKai Buddeを破って決勝ラウンド進出を果たしたことにも触れなければならないだろう。なぜなら、Turianのマジック・プレイヤーとしての「タイムリミット」がすぐそこまで迫っているからだ。

どういうことかというと、TurianはDCIルールによってまもなくプロツアー出場資格を失ってしまうことになるのである。TurianのフィアンセがWizards社でMagic Onlineのプログラマーとしてのキャリアをスタートさせることになる予定で…「Wizardの社員と同居するプレイヤーはプロツアー参加資格を失う」というルールが彼に適用されることになる。これはこれでハッピーリタイアメントそのものであるかもしれないが、世界屈指のリミテッダーとして知られているTurianとしては引退前に最後の花道を飾りたいところであった。そして、Turianは望みをかなえたのだ。

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